飯能 音楽教室 室伏広治氏から学べることが多すぎる。。。 前々回の自分を知ってしまうのは近道にも書きましたがなんのパフォーマンスでも共通することって多いのでへたなピアノの先生より別の世界で極めてる人の方が参考になることを呟いてくれたりします。そこ…
飯能 音楽教室 ピアノは指や腕より体幹と体感が必要 最近ピアノを弾くときの感覚が指を使うということではない。演奏中、身体のどこがどことつながってなにがどんなことになってて今、目の前で自分がピアノを弾けているシステムを考える。それこそ20歳の頃…
飯能 音楽教室 脱力 脱力 脱力 アレクサンダーテクニークと古武術ってものすごく同じことを言っている。はっきり言って結果論は同じだと思う。やってることや表現は違えど。。おもしろくないですか???ただいまツボり中古武術の本を…
飯能 音楽教室 ピアノ演奏における考察 前回のブログの続きになります。ご紹介した古武術に学ぶ身体の使い方のテキストに、興味深いことが書いてありました。専門家の方からすると普通なのかもしれませんが親指と薬指小指の筋肉の筋膜はそれぞ…
飯能 音楽教室 ピアノと古武術 脳とどう付き合うかでパフォーマンスは決まってくる。筋肉でパフォーマンスは決まってくる。楽器演奏もそうだ。最近ピアノの大人の生徒さんがこの本を持ってきてくれた。↓これがもうやたらと発見が多い内…
飯能 音楽教室 体幹と楽器演奏 2020年の1月5日に休業宣言して体を大切にしてきたのでルーズショルダーによる神経障害の手は2年間のんびりさせてました。ピアノの練習はほぼしてるとは言えないこの2年するとこのポーズ(下写真)以前は…