演奏時の身体の状態が及ぼす音への影響
2024/05/29
昨日、音大出身の整体師 有賀健人さんに、自分の足台を使う前と後の演奏動画の動きを軽くみていただき、何か変わっているか聞いてみた。
自分で動画を見比べてもいまいちわからない。
でも、
自分の中では全然違うシステムになっている。
有賀さんは、速攻でお返事をくださって
わたしが普段、ここが全然違うって感じているシステムを見抜いた。
すっごーーーい!
よく分かりましたねーーーー????
一目瞭然でしたよ
やっぱり、マニアは違う。wwwww
私が有賀さんに興味を持ったのは彼が
めちゃくちゃ身体マニアなのが分かったからだ。
プロって、マニアだ。
そして、自分にしかわからないと思っていたそこを見抜いていただけてとても嬉しかったです。
たまたま昨日の有賀さんのカラダ大学のセミナー内容がその話だったようだ。
(私はなんでかわからないけどリンクが開けず見れなかった)
身体を連動させるには骨盤が大事って、話🎵
骨盤が使えてないといい音は出ないって確信されてるそうです。
私は足台を使うようになってから本当に楽になったし、どんどん出したい音に近づいていくのが分かった。
みんなも使えばいいのにな
身体の連動っていうのが、すごくよくわかる。
ピアノ弾きながら、いつも頭の先からつま先まで繋がってて、バランスとか、いろんな力学でピアノを全身でコントロールしてる感覚がすごいから。面白い。
できれば全国のグランドピアノにセットで足台を普及させたい!!!
そしたら持ち歩かなくて済むじゃん!!!
まずはちっちゃいピアニスト代表の愛美ちゃんに教えてあげたい。
彼女こそ、足台使い始めたら、ガラッと音が変わるはずだもの。
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音楽童クラブ Pパラダイス
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ピアノなど音楽指導を飯能で実施
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