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飯能 ピアノ教室 どんなに演奏しても痛みは起こらないはず

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ピアノ演奏に付随してくる痛みの原因

ピアノ演奏に付随してくる痛みの原因

2022/03/20

私の体のあっちこっちが、痛いのは、長年の無理がたたったせいである。

断言するがピアノの弾き方が悪かったわけではない。ピアノ弾きのくせに珍しく、離婚して小さい子供3人抱えて生活のために寝ないで無茶してやってきた

いろんな力仕事だったり、元々腰椎分離してたり、ルーズショルダーで肩が外れている神経障害だったり、さらに更年期のホルモンバランスによる関節不調。

もう一度言うが、ピアノの弾き方が悪いからではない。笑

が、50歳で指が一切曲がらなくなってから、ピアノが弾けない時期を過ごしたから

元々楽に弾いていたのが

さらに!

楽に弾けるようになってしまった。

こんなに省エネでピアノって弾けちゃうんだ!って言う大きな発見である。コロナでちょうど世間もお休みだった間、そこんとこをさらに研究できた。

ピアノはどんなに弾いても腱鞘炎になったりしない。なるのは無駄な力とともに弾く癖があるからだ。指で弾いているからだ。

ちゃんとした筋肉を保有していて、かつ使い方を間違えてなければ腱鞘炎にはならない。ピアノの練習をしすぎてどこかが痛くなるなんて無い。

 

 腱鞘炎を繰り返してしまうなら、ぜひ、問い合わせてほしい。

 

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