飯能　音楽教室　アンサンブルピアニストとしての心得

とりあえず、耳が悪いのはダメだろう。。。

とりあえず、人と合わせる気がないのはダメだろう。。。

とりあえず、ブレスができないのもダメだろう。。。

とりあえず、演奏のレンジが狭くてコントロールできないのはダメだろう。。。

とりあえず、自分が目立ちたい人もダメだろう。。。

 

あ、ダメなことばっかり書いちゃった。

 

相性とかあるよね

相性がよかったら、多少のことは目をつぶれる気もする。。

どんなに優秀でも

どんなに上手でも

気が合わない人が伴奏者なのは嫌かもなー

 

がっ

ふと思った。

 

すっごく性格がいい普通の音の人

性格悪いけど魅力的な音の人

 

どっちと一緒にやりたいかというと

魅力的な音の人かもしれない。

 

魅力的な音の人はピュアではあるわけですよ

性格が悪くったって

 

この音なんだ！！っていう思いそのものや

その曲に対する愛情とか姿勢は

ピュアだから。

 

それは、美しいものなんだよね

 

 

 

はっ！

話が逸れた。www

 

アンサンブルピアニストとして必要とされてること

そして心がけてるのは

全てにおいての

 

バランス感覚

 

に尽きるんじゃなかろうか？

 

これってでも、育てることができるのかな〜

元々のセンスなのかな〜

 

あ、でも経験が多くなってくると育ってるはず。。。

 

あーー

でも、何も感じたり考えてない人はどんなことも育たないかもなwww

 

どうでしょうねー？

どう思われます？