飯能　ピアノ教室　椅子の高さを少し上げてみた。

どうして右手がうまくいかないのを観察する日々が続く。

 

ルーズショルダーの神経障害というのじゃなくって

なんかあるはずだと実験しているのだけど

薄々わかってきてるのは親指が

痛んでいるんだろうなーということ。

３の指を上げる筋肉がめっちゃくちゃ凝ってるんだろうなーということ

などなど

 

もともと何不自由なく動いていたのに

一時期ひどい時は全然動かなくなっていた。

 

でもずいぶん良くなってきたので後少し！！

 

そこで浮かび上がってくるあの日の記憶。

あの瞬間私は右手の親指を壊したのを覚えている。

その瞬間

あっ

やっちゃったかも。。。って思ったのを思い出してる。

でも、ま、大丈夫だろうと思ってそのまますでに

5、6年経っているが

おそらくあれのせいだと思う。

 

というわけで、色々なかばい合いが指の間で起こっている。

力みになってる。

それの外し方を発見はしているので、

それの補助で昨日はピアノの椅子の高さを少し上げてみた。

 

まー

色々実験よね

 

私の場合、椅子の高さで、親指の脱力具合に影響があるので色々チェック。

これは、やはり親指がだめなのがよく見える動画。

他の指がつっぱっているのが見える。

 

これ、床が高くなっていてペダルもアシストペダルで高くなっている。

こうしてから、本当に体が楽ちんで

足がつらなくなった。

 

腰椎分離滑り症の方

ぜひお試しください。

腰痛には絶対いいと思う。

 

みてくれなんて関係ない。

大切なのは楽にいい音で弾いてられるかだもの。